YOCが5%以上の私の米国株をご紹介:トップはJNJです!

配当株投資では、配当利回りが重要な意味を持ちます。配当利回りが高ければ高いほど、もらえる配当金が増えるわけですからね。

 

では、高い配当利回りを得るためにはどうすれば良いでしょうか? それには

① 株価が下がったところで配当株を購入する

② 連続して増配する配当株を購入して長期保有する

以上の2つの方法があります。

 

思えば、リーマン・ショックから半年ぐらいの間は、

①と②が完璧に揃った絶好の買い場

だったのですが、当時は配当株投資のコンセプトの欠片も頭になかったので、

チャンスを逃してしまいました・・・

 

とはいえ、2012年末には配当株投資に目覚めて、リーマン・ショック後の株価が割安な状態の最後の頃に、そこそこの金額を配当株に投入できましたので、まあ良しとすべきなのでしょうが。

 

YOCとは?

 

ところで、皆さんはYOCという言葉をご存じでしょうか?

 

ご存じない方のために説明すると、YOCは

Yield On Cost

の頭文字を集めた略号で、株式の購入単価に対しての配当利回りを意味します。

分かりやすく説明すると、例えば3%の配当を行う株を、1株当たり10万円で購入したとします。この時の1株あたりの配当額は3,000円ですね。そして、この株が4,000円に増配されたら、購入単価あたり配当利回りは4%となりますね? この時に、

YOCは4%である

といったように表現するわけです。

 

さて、米国株には何年も連続して増配する銘柄が多くあり、そうした銘柄を株価が下落したタイミングで購入できると、上記の①と②の合わせ技でかなりのYOCが将来に渡って期待できます。その実例を、私の持ち株でご紹介しましょう。なお、今回は

YOCが5%超!

の銘柄に絞って取り上げています。

 

YOCが5%超の持ち株クン達

 

こんな感じです。

銘柄YOC株数購入時期
BP5.75%2002012年12月
1002013年4月
BTI5.31%202018年5月
252018年6月
JNJ6.00%502010年7月
502011年2月
MSFT5.92%1002013年2月
SO5.24%252015年10月
T5.83%1002013年2月
1002014年6月
1002015年8月
1002018年7月
VZ5.03%1002014年10月
502014年12月
502015年9月
502018年3月

 

このように、私の保有株7銘柄でYOCが5%超となっています。現時点で米国の個別株を50銘柄保有しているので、そのうちの14%でYOCが5%を超えていることになります。

 

BTI以外は何年にも渡って保有を続けおり、程度の差こそはあれその間に連続して増配されているので、今現在の配当利回りよりもかなり高いYOCを示している銘柄もあります。また、2015年頃までは、米国株が今よりも割安な状態であったために、その頃までに購入できた銘柄はそもそもYOCが高めであったため、その後のYOCの伸びも大きくなったという背景もあります。

 

そして、見ていただけると分かるように、私の持ち株のうちでトップは、

JNJ

であり、6%ものYOCを叩き出しています。品質問題で株価が低迷していた2010年と2011年に購入できたことと、その後の増配のおかげで、チョー満足な配当利回りとなっています。

JNJの投資成績については、2018年3月20日付けの記事『JNJの8年間とこれから』にも記載しておきましたので、よろしければそちらもご覧ください。

 

『まとめ』らしきもの

 

米国大型優良株を保有して、そのYOCが5%を超えているというのは、気持ちが良いものです。しかも、ここで取り上げた銘柄はいずれも連続増配株であり、今後のさらなるYOC向上も期待できます。

 

これからもずっと保有し続けて、持ち株クン達の

YOCが10%超!

となる日を待ちたいと考えています。

 

今の調子を見ていると、一番乗りはMSFTになりそうな気がしています・・・

 

でわ。

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