先月の配当記録が確定しましたので、以下報告します。
2019年5月に配当入金があったのは、以下の21銘柄です。
1.VZ(ベライゾン、米)
2.GIS(ゼネラル・ミルズ、米)
3.MO(アルトリア、米)
4.T(AT&T、米)
5.PFF(iシェアーズ米国優先株式ETF、米)
6.BTI(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ、英)
7.ACN(アクセンチュア、アイルランド)
8.CL(コルゲート・パルモリブ、米)
9.PG(プロクター・アンド・ギャンブル、米)
10.CAT(キャタピラー、米)
11.明光ネットワーク
12.きょくとう
13.良品計画
14.リテールパートナーズ
15.アレンザHD
16.トレジャー・ファクトリー
17.キャリアリンク
18.エスクロード・エージェント・ジャパン
19.アトム
20.DCMホールディングス
21.兼松エレクトロニクス
2019年5月度配当合計
2019年5月の配当合計は、以下の通りでした(税引き後、受取日順、受取日為替換算)。
米国株配当 | 日本円 | USD |
VZ(マネックス) | 4741 | 43.23 |
VZ(楽天) | 7111 | 64.83 |
GIS | 3857 | 35.17 |
MO | 12588 | 114.76 |
T | 37131 | 338.52 |
PFF(楽天) | 4038 | 37.05 |
PFF(マネックス) | 1469 | 13.46 |
BTI(楽天) | 16305 | 150.39 |
BTI(マネックス) | 1145 | 10.53 |
ACN | 5052 | 46.56 |
CL | 2679 | 24.69 |
PG | 11622 | 107 |
CAT | 4716 | 43.2 |
小計 | 112454 | 1029.39 |
日本株配当 | 日本円 | |
良品計画 | 3905 | – |
リテールパートナーズ | 877 | – |
アレンザHD | 1151 | – |
トレファク | 638 | – |
キャリアリンク(GMO) | 1594 | – |
キャリアリンク(カブドットコム) | 3985 | – |
エスクロー・エージェント・ジャパン | 200 | – |
アトム | 160 | – |
DCM | 1116 | – |
兼松エレクトロニクス | 5578 | – |
小計 | 20839 | |
総計 | 133,293 | 1,029.39 |
米国株配当前年同月比: +96.1% (USDベース)
日本株配当前年同月比: +22.3%
振り返り
米国株からの配当は、前年同月との比較で
524.88 USD ⇒ 1,029.39 USD
とほぼ倍増しました。
これは、TやBTIを
鬼買い!
したためで、前年同月からの増加はTについては300株から800株に、BTIについては0株から270株となっています。また、MOも100株買い増しているのも地味に効いていますね。
ちょっと張り切りすぎたように思いますが(笑)、私もいい歳のオッサンなので、残された時間で配当金を増やすためにリスキーな銘柄でチャレンジしているというわけです。
また、日本株からの配当についても前年同月比で増やすことができました。これは、前年は6月に兼松エレクトロニクスからの配当入金があったのが、今年は5月に繰り上がったためです。
2019年5月も先月に引き続き新規購入を控えています。キャッシュを貯め込んでいるのですが、市場の雰囲気も悪くなってきたようですので、近々買い増しのチャンスが来るかもしれませんね。
配当金推移(2013年~2019年5月)
配当株投資を開始した、2013年以降の配当金の推移は以下のとおりです。
2019年5月分の配当金額が、ピョコンと跳ねている様子が良く分かります(^^)
5月度の配当履歴のみを以下にまとめます。
2013年5月 | 19,110円 |
2014年5月 | 38,912円 |
2015年5月 | 54,088円 |
2016年5月 | 66,646円 |
2017年5月 | 74,062円 |
2018年5月 | 74,193円 |
2019年5月 | 133,293円 |
ここ3年程足踏み状態だったのですが、買い増しのおかげで一気に配当が増額しました。
『まとめ』らしきもの
2019年4月の全配当金の日本円ベースでの比較では、前年同月と比較すると
74,193円 ⇒ 133,293円
となり、79.7%の増加でした。
これで、今まで配当金が少なく鬼門であった2月・5月・8月・11月についても、
10万円&1,000 USD / 月!
という目標は達成できる見込みとなりました。
そして、究極の目標である
自家製生活保護給付金でリタイア!
へとまた一歩近づくことができました。
ただ、まだまだ金額的には足りませんので、もっとペースアップしたいところです。
そのためにも、がっつり買い増せるように早く暴落が来て欲しいものです。
でわ。
もしこの記事がお役に立ちましたら、応援クリックお願い致します!
コメントを残す