日本株から撤退中・・・

さて、私は米国株を主体とした配当株投資家ですが、日本株にも投資しています。

 

具体的には、キャピタルゲインを狙っての小型株への投資および優待株(こちらも小型株が多い)への投資を行ってきました。

ポートフォリオの規模は、それぞれ250万円程度・450万円程度であり大規模ではないのですが、元本については前者は回収済み・後者は300万円ですので両者とも十分利益が乗っており、私としては満足のいく投資であったと考えています。

ここで、『満足のいく投資であった』と記載している理由は、現在これらのポートフォリオの現金化を進めているからです。

 

足元の明るいうちに次に備える

 

当ブログで『株はアホールドします!』と述べてきたので『朝令暮改』との誹りは免れませんが、日本株についていえば『リーマンショック以来の今回の上げ相場については、もう潮時だろう・・・』という感覚が強くなってきており、ここで一旦撤退しておこうと考えたからです。

それに、過去のブログで述べていますが、私は配当株投資家でありグロース株投資や優待株投資は余技と考えているので、これらにこだわる必要はなかったこともあります。

 

今回現金化を進めて改めて思ったのは、

日本の小型株は2018年に天井を付けていたんだな・・・

ということでした。

私が保有していた銘柄のチャートをいくつかお見せしましょうか?

 

まずはプロネクサス

 

次にリテールパートナーズ

 

最後にTOKAIホールディングス

 

TOKAIホールディングスのように順調に業績を伸ばしている企業の株ですら、2018年にピークを付けていることが分かります。

 

『まとめ』らしきもの

 

2018年の両ポートフォリオの時価総額が最大だった頃からくらべると、15%程度時価総額が減少したタイミングでの現金化でしたので少し残念には思いますが、元々相場を読む力はないので、利益が得られだけでも良しとすべきですね。

今回得られた現金は、株価暴落時の突撃資金とするか、あるいはインフラ投資法人の買い付けに回すか、はたまた実物投資に回すか、色々考え中です。

 

一方で、日本配当株のポートフォリオも保有していています。これについては、基本は継続保有ですが、より高い配当利回りを目指して銘柄の入れ替えを行うかもしれませんし、あるいは思い切って全額現金化するかもしれません。

まだ考えは固まっていませんが、日銀が支えている日本株をアホールドするのはリスクが高いとは思っていますので、こちらのポートフォリオも一部現金化するのが妥当かもしれません。

 

いずれにせよ、来るべき下落相場に備えて準備は進めているということで。

 

でわ。

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