【税金・税金・税金!】『投資家から金をふんだくっていく真の敵』に対抗する秘策はある!

さて、株式をはじめ色々な投資に勤しんでいる方にとって、嬉しいのは利益が出た時ですよね。

でも、利益が出た場合には必ず

税金!

を支払う必要があります。それも、

利益の約20%を税金として持っていかれる!

ことになります。

 

そして、この有価証券にかかる税金は投資リターンを大きく損います。

税金が株式投資に及ぼす影響は半端ない!

 

具体的に説明しましょうか?

 

まず、500万円を株式に投資し毎年10%のリターンを得られるとし、それが30年間続いたとしましょう。もちろん複利計算でね。S&P500連動ETFに投資するならば、この程度のリターンを得る可能性はありますので、決して荒唐無稽なシミュレーションではありません。

一方で、同様の条件で毎年8%のリターンが得られるとしましょう。これは、収益の20%が税金として差し引かれる状態を擬したケースです。

上記2つのケースの投資成績をグラフで表示すると、以下のようになります。

税金が差し引かれている分、2つ目のケースが最初のケースよりも大きく成績を落としていることが分かります。

 

次に、別のシミュレーションをしてみましょうか?

こちらでは、毎年100万円ずつを配当利回り5%の株に投資するものとします。そして、配当は全額再投資し、更に株価はずっと変わらないものとします。

ここに、税金が課せられるケースを追加してみましょう。20%が税引きされるので、配当利回りは4%となりますね。

こちらの2つのケースをシミュレーションすると、下のグラフのようになります。

こちらのシミュレーションでも、税金無しのほうが成績が良いです。

 

ここまでお読みいただければわかるように、投資に及ぼす税金の影響は非常に大きいものがあり、有り体に言ってしまえば

税金は投資家の敵!

なんですね。

 

それが良く分かっているから、多くの株式投資ブロガーさんが

非課税のNISAか積み立てNISAで株やファンドを買いましょう!

確定拠出年金やiDeCoは非課税だからお得ですよ!

とご自身のブログで述べているわけです。

 

ところで、現在の有価証券の実現利益は約20%ですが、これについては税率引き上げの動きが出ています。新しい税率は

ぬぁんと25%!

とささやかれており、それがもし実現すれば個人投資家にとっての影響は甚大です。

投資税制から逃れる術はある!

 

さて、将来に証券税制の増税があるのかないのかを推量するのは無駄というものでしょう。なぜなら、

日本の国家財政はチョー火の車で、国は税金を取れるところから取りたくてしょうがない!

のですから、増税は100%既定路線と考えるべきです。

 

えぇーっ、せっかく株で儲けても、税金でがっぽりとられてしまうのか・・・

と嘆かないわけにはいかないのですが、実は税金を合法的に回避する手はあります。それは、

法人で投資をすること!

です。

 

法人の利点は、いろいろな費用を経費として落とせるところにあります。

法人での株取引で利益が出たとしましょう。それを社長や役員(投資家とその家族は社長や役員になれます)の給与として支払うことで、利益額を圧縮できます。加えて、諸々の運営費用や生活費のうち経費と出来るものを差し引くことで更に利益を削減できます。

そうした積み重ねによって投資収益を圧縮すれば、残った利益への課税額は少額で済み、これは

実質的な税金の回避となり、しかも合法!

です。

実は、こうした節税策は不動産投資で良く知られているところですが、それを株式投資でもやれますよと、言っているわけです。

 

投資家にとって更に恐ろしい事態から逃れる術もある!

 

さて、今まで証券への課税強化とその対策について説明してきましたが、投資家にとってもっと恐ろしい事態が起こりうる可能性があります。それは

財産課税!

です。これについては、2019年1月20日付けの記事『【日本の国債問題】歴史に学ぶ『あんなに借金しちゃった先に待っているものは・・・?』で述べていますので、そちらをご覧いただくとして、財産課税から資産を守るためにも、

投資法人は有用!

と考えていますが、その理由を以下で説明します。

 

個人よりも法人のほうが有利である理由

 

現在、世界中で

法人優遇!

が推進されています。

企業は、その国に留まる価値がないと判断したら、さっさと他の国に移ることができます。そうなると企業から得られる税収が減ってしまうので、世界各国は企業が国内に残ってくれるように、あの手この手の優遇策で引き留めを図っています。日本でもそうです。

ですので、仮に将来的に財産課税が発動されたとしても、法人への課税は免除される可能性が高いと思われます。そんなことをしたら、もっと税率の安い国へ逃げ出されてしまいますからね。

であれば、個人資産を法人資産に移し替えておけば、財産課税課税から個人資産を守ることができますね?

 

『まとめ』らしきもの

 

以上述べてきましたが、株式投資での投資収益にかかる税金を合法的に節税するためや、資産を守るためには、投資法人を活用することが望ましいことがご理解いただけたのではないでしょうか?

 

とはいえ

なるほどね! でも法人を作って投資するなんて難しそう・・・どうすればいいんだろう?

という方が殆どと思われます。

 

実は、そんな方にチョーおすすめの情報源があります。それは、

投資法人で資産運用

というブログです。

こちらのブログの管理人であるTETEさんは、ご自身で行われた投資法人立ち上げからその運用について、事細かにブログで公開なさっています。

 

私も投資法人について調べたことがあるのですが、調べた中ではTETEさんのブログが情報量も分かりやすさも一番であり、

投資法人を立ち上げようと考えている投資家にとっては非常に有用なブログ!

ですので、是非ご覧いただければと思います。

私もTETEさんのブログで勉強中であり、いずれ投資法人を立ち上げたいと目論んでいます。

(なお、TETEさんの中の人に直接お会いしたことがあるのですが、快活でご家族思いのナイス・ガイですよ!)

 

他にも、投資法人について述べているブログとしては

投資でセミリタイアする九条日記

もお勧めです。

 

でわ。

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