最後の卒業式

昨日、次男の高校の卒業式がありました。

 

どんな式だった?

 

いやあ、実に良い式でした・・・。

 

卒業生が『仰げば尊し』を歌ったのですが、久しぶりに聴きましたね・・・。あの美しい旋律を聴くと、学生の頃を色々と思い出して、思わずうるっとしてしまいました。

 

私の高校では、卒業式が3月1日で、そのあと国立大学受験だったので、とても卒業式という気分にはなれませんでした。それと比べると、奴は行き先も決まっていて、存分に卒業式気分を味わえたことでしょう。良かったと思います。

 

天気は快晴、暖かくて風もなく、これだけ素晴らしい天気で卒業式を迎えられた次男は、本当にラッキーでしたね。

 

奴は、今日から友達と伊豆に温泉旅行に出かけます。仲の良い5人組ですが、皆各地に散り散りになってしまうそうで、最後にみんなで思い出づくりの旅に出るわけです。

 

実は、私の子供3人は全員同じ中高一貫の私立を卒業しており、我が家にとっては、今回がこの学校の最後の卒業式になります。

 

数えると11年間にもわたって同じ学校にお世話になったことになります。昨日、校舎の中を歩きながら、『もう、ここに来ることは無いんだな・・・』と、なぜかしんみりした気分になりました。また、11年もお世話になると知り合いの先生方もたくさんいて、お一人お一人にご挨拶をしては、当時を語ったりもしました。

 

そんなこんなも、すべて思い出になってしまうんですね・・・。

 

Good bye school days

 

キャンパスを出てゆく その日はいつか来ると わかっていたのに 今日のこの寂しさ 涙があふれる

楽しい事ばかり あったはずはないけど つらい出来事だけが 消えてゆくの 心は不思議ね 残る微笑み

時が戻せるなら 昨日のままがいい

Good bye school days 春が来るのに 誰もが言葉少なくて

それぞれに 別の道へと歩き出すの 同じ思い胸に

 

大川茂 (ハイ・ファイ・セット)

 

 

『まとめ』らしきもの

 

最近このブログで書いたように、既に大学院に進んでいる長男に加えて、この春から子供たち全員が大学生となります。

 

親としての務めの半分が終わったような気分で、ほっとするような寂しいような・・・。まあ、彼らが社会に出るまでは、まだまだ頑張らなければいけないですけどね。でも、時々・・・

 

わしも早く会社を卒業したい

わしの卒業式はまだかのう・・・

 

と奥さん(=ご主人様)に、おずおずと話を振るんですが、いつも

 

ピシャツ!

 

と、即時却下を喰らっておりまする・・・

〇|¯|_

 

でわ。

 

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